HOME >ビジョン

ビジョン

杉並区チャレンジ商店街サポート事業として展開(平成25年度)

 「堀ノ内地区」における地域ブランディング基礎事業概要
 杉並区が制定した「基本構想」を参考に、「堀ノ内地区」の地域ブランディングの基礎を固めていきます。

①魅力的でにぎわいのある多心型まちづくり
妙法寺の縁日、千部会(妙法寺で毎年開催される催しで毎年5月に開催される)、地域のボランティアで育てる「千日紅(夏から秋にかけて咲く赤い小さな花)」、阿佐ヶ谷美術専門学校(区内にある美術専門学校)等、地域に根付いた特性や長所といった、地域の強みを生かした「堀ノ内地区」の新たな魅力創造(妙法寺縁日の復興と新たな東京三大市「千日紅市」の開催)を図ります。

②地域の特性を活かし、将来を見据えた産業を振興する
 阿佐ヶ谷美術専門学校との連携は「学校カリキュラム(授業)」の一環として実施されます。
 学校で学んだ知識や技術の実践の場として、商店街を活用した取り組み(商品開発や販促ツール作成など)を行っていきます。
 これまで中小商店単独では困難な問題にも、連携による解決を図っていきます。
 また、将来的には千日紅の栽培を地元農業者に打診できればと考えております。
 これにより都市型農業の推進に貢献できればと考えております。
 商店会自身も今回の取り組みを通じて3年後には自主運営ができるようにノウハウを蓄積します。

 本事業を活用して、具体的には下記の取り組みを行ってまいります。
 テーマ「来年8月に開催予定の『千日紅市(仮称)』に向けた準備と周知活動の実施(10月と12月に実施予定)」
 ・千日紅を核とした商品開発・デザイン化の推進:阿佐ヶ谷美術専門学校と連携し、千日紅の鉢植えやグッズなどの商品デザイン・試作品の開発を進める。
 ・千日紅を核とした地域ブランディングの実施:妙法寺の縁日・千部会の謂れをベースにした、千日紅市のストーリーづくりと周知を図るためのパンフレット作り。
 ・千日紅市プレイベントの実施(10月)
 商品化が間に合わないので、ロゴや商品デザインの発表を中心に行います。
 同時に、地域住民の参画を促すため、地域の小学校や中学校とも連動して、「学び」と「体験」の場を提供していきます。
 千日紅の栽培協力に加え「親子フリーマーケット」を開催し、商店主の協力のもと開催し、地域住民との協力体制を強固なものとします。
 12月には、千日紅の「赤」のイメージを合わせて、商店街のイメージアップにつながる装飾や商品の紹介を進めて、千日紅市の認知向上を図ります。
 会員店舗には、千日紅市に合わせた商品開発を阿佐ヶ谷美術専門学校と共同で進め、テストマーケティングを実施していきます。
 今後の商店会での自主運営に向けて、取り組みの段取りや内容を整理した報告書を作成し、情報の共有化を図ります。

<事業の成果目標>
・「千日紅市」の開催に向けた商品・グッズの開発
・千日紅市の認知度の向上
・地域コミュニティ機能の強化(近隣小中学校・阿佐ヶ谷美術専門学校・地域団体機関等)


<効果を維持するための工夫>
 本事業終了後には開発した商品・グッズの販売を行い、商店会の活動原資の確保を目指します。
 これにより会費収入に頼らない、商店会活動に取り組めます。
 また、地域コミュニティ機能の強化を通じて、参加と協同による地域社会作りを実現し、商店会内部に負担のない形での運営体制を構築していきます。


» インデックスページに戻る