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地域ブランディング基礎事業の具体的な展開イメージを発表

千日紅市プロジェクトとアサビの取り組み

 阿佐ヶ谷美術専門学校では、本年度から授業の一環として「地域連携プログラム」を導入しました。
 学校は「学び」と「研究」の場です。来たるべき社会で活躍する人材の育成です。
「視覚文化を通して社会に貢献できる人材を育成する」を目的に地域との新しい取り組みを始めています。
そして、「堀ノ内地区」における地域ブランディング基礎事業における中心的なイベントとして「千日紅市」を位置づけ、地域と共に創り上げていきます。

杉並区役所2階ギャラリーで「千日紅市プロジェクト」イメージ作品展示

 妙法寺門前通り商店会を中心に、堀ノ内地区で新しい協働による地域ブランディング基礎事業「千日紅市プロジェクト」がスタートしました。
 地元の方に大切に育てられている千日紅(せんにちこう)と妙法寺の縁日を核にして、地域の魅力創造を図るプロジェクトです。
阿佐ヶ谷美術専門学校との連携では、同校の授業の中で、学生が千日紅市をイメージし、ロゴデザインやポスター、商品パッケージのデザイン作成に取り組んでいます。

日  時   平成26年1月10日(金)〜17日(金) 
場  所  杉並区役所(東京都杉並区 阿佐谷南1丁目15番1号)
費  用  無料
問い合わせ 阿佐ヶ谷美術専門学校 03-3313-8655(担当:古川)


妙法寺門前通り商店会内、空き店舗にてイメージ作品展示発表

日  時   12月9日(月)〜 平成26年1月30日(木) 
場  所  妙法寺門前通り商店会 特設ギャラリー
      東京都杉並区堀ノ内3-49-7 ヨコオビル
費  用  無料
問い合わせ 妙法寺門前通り商店会 03-3311-0725(清水屋)


千日紅市コンセプト

堀ノ内地域の新しい協働がはじまりました

 堀之内にある日蓮宗の名刹妙法寺には、奈良時代に聖武天皇が始めたとされる千部会(せんぶえ)と呼ばれる催しがあります。
 全国から集まった大勢のお上人様が法華経一部を省略せずに千回読することから法華千部会と呼ばれ、古くは7月に、現在は5 月に行われています。
 千日紅(せんにちこう)は夏から秋に紅く小さな丸い花を次々咲かせてくれる可憐な草花で、地元の人たちの手で大切に育まれてきました。
 千部会(せんぶえ)の「え」はご先祖様をお祀りする回向(えこう)の「え」に、千日紅(せんにちこう)の「こう」は回向(えこう)の「こう」、そして幸福(こうふく)の「こう」に通じます。
 千(せん)は「おおいこと」を意味しています。
 千日紅の可愛らしい花を見ながら、ご先祖様に思いを馳せ、幸せを願いたいものです。
 妙法寺門前通り商店会から発信される千日紅市(せんにちこういち)は、ご先祖様への回向、そして人々の多くの幸せを願う地元の人たちの思いから始まった、手作りの花市です。

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